エンジンチェックランプが点灯して点検をするフィアットです。

 

 

 

点検結果、ラムダセンサー(O2センサー)の交換が必要でした。

 

交換後はランプは消えました!!

 

 

 

さて、ラムダセンサーってなんだろ??? 

KAWADAのHPにある自動車用語集によりますと・・・

 

酸素センサーのこと。

ラムダは燃焼理論に使われる場合、空気過剰率を示し、理論上燃料が完全燃焼する理論空燃比にあってはラムダ=1となる。

酸素センサーはラムダをチェックするセンサーであることから、酸素センサーをラムダセンサーと呼びます。

 

 

との事です!!

 

普段はついていないチェックランプが点灯したら心配になりますよね・・・

そんな時はお気軽にお問い合わせください。

052-902-3167

 

車の修理・故障診断について詳しくはこちら。