スタットレスタイヤへの履き替え予約が徐々に入り始めています。


「履き替えついでにアルミホイールを洗浄してほしい!」

また、

「預けるホイールをコーティングしておいてほしい!」
「来年の春までにガリ傷を修理しておいてほしい!」

などなど。


今日は、そんな中、
ホイールコーティングをしておくとどんな効果があるのか、お伝えしたいと思います。

下の写真は、フォルクスワーゲンパサートCC(3CBWSC)に履いている、
20インチDPEホイールです。
(このホイールは、アルミの削り出し。まず国内見ることは少ないと思います。)



去年の今ごろ、ホイールコーティングを施工させていただきました。
1年経った、今でもとてもきれいな状態を保っています。
オーナー様が大切にされている事が解ります。

でも、そのホイールの裏側を良く見ると、




ブレーキパットのダストの汚れが付いています。
ホイールの裏側は流石に綺麗にできませんね。

このようにホイールコーティングを施工してあっても、
ブレーキダストの汚れを防ぐことはできません。
付く難くはなりますが・・・・・



でも、上の写真のように、
ホイールコーティングを施工してあると、
使用状況にもよりますが、水洗いだけで、汚れは簡単に落ちてしまいます。







いかがですか?
これは水洗いだけです。

できれば、ここで、もう一度ホイールコーティングのメンテナンスしておくと、さらに効果は長持ちします!


新品ホイールを購入したとき、
新車のとき、
スタットレスに履き替えるとき、

そんな時にあわせて、ぜひ、ホイールコーティングをご検討ください。
詳しくは、052-902-5566

こちらの板金ブログ(カテゴリー:ホイール)では、ガリ傷修理やホイールコーティング、ホイール塗装について紹介しています。よろしければご覧ください。


ホイールコーティングについてくわしくはこちら!!